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ゲゲゲの鬼太郎(2000年 A-タイプ サミー)

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初の液晶搭載パチスロ機。
ここからパチスロのテレビ化が始まったのである。
これ以降の台はテレビがついてないとパチスロとは言えん!
ってくらい液晶付きの台が増えました。
★ゲゲゲの鬼太郎 ボーナス確率・機械割
BIG | REG | 機械割 | フル攻略機械割 | |
設定1 | 1/275 | 1/496 | 94.7% | 100.2% |
設定2 | 1/258 | 1/496 | 97.2% | 103.2% |
設定3 | 1/243 | 1/496 | 99.5% | 106.1% |
設定4 | 1/227 | 1/496 | 102.5% | 109.7% |
設定5 | 1/215 | 1/496 | 105.5% | 112.9% |
設定6 | 1/193 | 1/496 | 111.8% | 119.6% |
レギュラー確率全設定一緒です。
★ゲゲゲの鬼太郎の液晶演出
この台初の液晶搭載機のはずなんですがそんなこと記憶の片隅から消えておりましたw
それくらい液晶が空気な台だったってことで・・・
この台はサミーお得意の8ライン機だったのでどこで小役が揃ってるかも分かりにくいため
液晶が生きる仕様でございました。
・・・がこの台中押しすると成立役が一目瞭然なのです。
中押しで青7を狙って下段停止で小役ORボーナスで右リールはスイカのこぼしがないので
適当に打って小役非テンパイでボーナス確定でした。
※チェリーの場合はスイカとベルがダブルテンパイ
そんなわけで液晶の演出を待つことなくリールでボーナス察知が
完了してしまっていました。
今Youtubeとかで当時の動画をみるとあーこんな演出あったよなー(?)
ってくらい印象薄いですw
とにかく鬼太郎が出てくると熱かった気がしますw
★ゲゲゲの鬼太郎の打ち方
液晶の印象は薄かったけど結構打ちこんでいたんですよね。
中押しが面白くて何の前兆もなく突然小役がずれたりするとけつが浮きますw
テレビがなくても十分楽しめました。
あと8ラインの特性を生かしたビッグ偏向スペックもよかったし、店が甘く使ってくれていた印象もあって昼~夕方あたりにデータ機器をぽちぽちして確率のいい台を拾うと結構高設定に座れてた気がします。
唯一液晶があってよかった点は設定変更されると「朝一5ゲームでカラスが飛ぶ」
という仕様。
すぐに対策されましたが最初の方は使えてました。
設定6とわかって打ったことはないですが設定4ならあります。
設定4でも結構勝てた記憶があって甘い台というイメージがあります。
★ゲゲゲの鬼太郎 僕の評価は
食える度 | ★★★★☆ |
設定6の爆裂度 | ★★★★☆ |
ゲーム性 | ★★★★☆ |
サウンド | ★★★★☆ |
技術介入度 | ★★★☆☆ |
76点!
簡単な外しがあったような気がします・・・手順は忘れました><
配列見れば4連7あたりではずせるけどもっと簡単だったような・・・すみません。
ストップ音がエコーかかってるみたいでぽんぽぽんぽぽぽんみたいな感じで耳に残る・・・
ビッグ中の音楽はアレンジがかっこいい!鬼太郎たちが楽しそうでグッド!
設定6は打ったことないので数値から想像。